病院に入院すると、ベテラン看護師から「泥棒には気を付けて!」と言われます。病院に数日いればわかることですが、外部の人はめったなことが無い限り、入ってきません。そして、防犯カメラもついているので誰が犯人かはわかりそうですが、盗まれても何故か教えてくれません。
理由は簡単で、泥棒は「看護師」の確立が99.9%です。東京科学大学病院で私も泥棒の被害を受けたのですが、手術をして、ICUに入ってから、24時間後に病室に戻ってきました。
新人看護師は、「荷物は手術前と同じです。部屋も同じです。」と言います。しかし、部屋に戻ってくるとない。何で?病棟金庫にあるかもと確認をしてもらっても見つからない。
どういうことだ?と部屋の中で考えていると、20分後に戻ってきました。まあ、荷物わかりにくかったのかなと日本人的性善説で考えますが、カバンに入れたスマホが無いことに気づきます。
あれ?おかしい。とまた新人看護師に探してもらいます。やっぱり、20分後くらいかに、ICUの時に担当していた看護師が、ICUに落ちていました。と、普通その状態で持ってくる必要があるのかと言う感じで、糞尿にパッケージされたスマートフォンを持ってきました。嫌がらせレベルマックスですね。
この時は、まだ硬膜情動脈廔の手術後で、血管に血が流れてなかったので、「あっそう」でしたが、今なら余裕でカスタマーハラスメント出来ますね。
因みに、東京科学大学病院に入院される場合に気を付けたいのは、一番は水です。水は有料です。部屋に水道はあるのですが、飲んだら「不味い…。」と多分、クレームが多くて、フロアに自動販売機で水を売っていますが、500ml150円です。症状によっては、水をたくさん飲む人もいるので、気を付けてください。現金より交通ICの方が良いかもしれません。財布は厳重に閉まっていたので盗まれませんでしたが。
東京科学技術大学病院の場合、手術前にICUに持ち込める荷物が決まっています。その荷物には全部IDシールを貼る決まりになっています。チェックリストを見ると、ICUに持ち運びが出来る荷物は4回看護師のチェックが必要です。スマホはNGなので持ち込まなかったのですが、チェックリストにもスマートフォンと書いてないし、糞尿にまみれたスマートフォンはIDシールも貼ってないし、むしろ叩き落されてヒビが入っています。どういうこと?
東京科学大学病院とは色々揉めたのですが、入院しないのが第一と、他に空きが無く仕方ない場合は、貴重品はスマートフォンについては、レンタルで借りて、持ち込んだ方が良いです。日本のスリ集団と言っても問題ないと思います。特に脳神経外科/血管内治療科。入院棟A棟10階は要注意です。
当然、良い人もいるのですが、スキンヘッドのおっさんと金髪メッシュのおばさん、ICUは巻き込まれ事故なので、割愛します。女性だったら、相手の年齢を聞いて、28-40は危ないと思ってください。男性は茶髪より明るかったら、要注意だと思います。
病院内に交番作った方が良いんじゃないの?とは思います。犯罪率半端ない。
因みに、別の時に東大病院に2か月入りましたが、こんなことはありませんでした。ストレスは貯まりましたが。